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0217

私はいつもいつも誰かに

『私という人間を受け入れてもらえるか』

を確認しながら生きている。

 

 

人と同じようにできない自分、

変わってると思う部分をいつも恐る恐る、

誰かの視線という自分の視線に

縛られながら生きている。

 

 

皆と同じようにできない。
制服を着ていたくない。
事務所で静かにしていたくない。
寒いから事務所に籠る。
皆と揃ったことしたくない。できない。
だって、嫌なの。
制服汚れてるから。
窮屈だから脱ぎたいの。
お菓子食べたいの。
好きな時間に携帯触りたい。
じっとしてたくないし指図されたくない。
私のペースでタイミングで動きたいの。

 

 

そんな自分が駄目だと思ってる、
仕事に務めるなら…27歳なんだから…
皆できてるんだから…
私だけ自由すぎるよね、流石に…

 

ほら、私だいぶ自由にしてますよ、

みんな、見てますか?

1人だけ違うことしてます。

言う事聞けませんよ?

約束、決まり、守ってないですよ?

ほら、叱らなくていいんですか?

怒ってますよね、イライラしてますよね?

ほら、溜息。ほら、眉間のシワ。

ほら、椅子をばんってやってる。

私に怒ってるんですよね?

 

 

 

何も言われない方が辛いのです。

叱るなり注意してください。

受け入れてもらえるのか知りたいです。

怒られることで、叱られることで

私のこと見てくれますよね。

構って欲しいのです。

反応が欲しいのです。

私を見て欲しいのです。

 

静かにできないんじゃなくて、

寂しいから喋りたいのです。

 

私、ここにいます。

私、貴方の笑う顔が見たいです。

私、触れていたいです。

私、安心したいです。

 

 

 

私、嫌な思いしてでも確認します。

私、必死なんです。

 

待ってるんです。

迎えにきてくれるのを。

 

 

抱き締めて欲しいのです。

大丈夫だよ、と。